HEADGOONIE

1985 BLOCK CHECK SHIRTS

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1985 BLOCK CHECK SHIRTS
http://headgoonie.com/items/56c2d49b3cd4823ea8000ff6

 

入荷しました。すぐに出荷できます。

<カラー>
オフホワイトx墨ブラック染込顔料プリント

 

<SPEC>
綿100%(オックスフォード)

 

<詳細寸法>(パターン寸法・許容2cm)

S 身幅51.5cm 肩幅52cm そで丈23cm 着丈68.5cm

M 身幅54cm 肩幅53cm そで丈24.5cm 着丈70.5cm

L 身幅56.5cm 肩幅54cm そで丈26cm 着丈72.5cm

XL 身幅59cm 肩幅55cm そで丈27.5cm 着丈74.5cm

 

HEADGOONIEが長年研究を続けてきたブロックチェック・シャツの第3弾完全版です。 海外のコアなマニアとの情報交換により、細部のディテールまで現代の技術でできる限り忠実に表現しました。

 

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<解析1:ブロックチェックパターン>

一見シンプルに見えるブロックチェックパターンを解析すると、16本の斜ラインと重なり合う部分のキューブ型の 2つのディテールによりブロックチェックが構成されていることがわかりました。 ファブリックパターンデータの作成は、コアなBTTFマニアで世界的にも有名なスコットランドのグラフィックデザイナー、 エマ・マリーンが担当しています。

 

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<解析2:オックスフォードと顔料>

通常、このようなオリジナルパターン生地には(単価を安くする意味でも)安価なブロード生地が採用されます。 しかしブロード仕様では仕上がりがチープなってしまい、80sレプリカとしては申し分なくても「シャツ」としての価値が 下がってしまうため、今回HEADGOONIEでは生地目がドット状で編まれ、薄手でありながら高級な素材であるオックスフォード生地を採用しました。 そこに京都の捺染工場にて、オリジナルブロックチェックパターンを染込顔料プリントしました。若干色あせた印象を出すために、「墨」のような絶妙にくすんだ黒色で印刷しています。 1枚1枚シルクスクリーンによる手作業で染込顔料インクにてブロックチェックを施すことにより、 劇中に限りなく近い風合いにもなりつつ、シャツとしても高級感のある仕上がりにすることに成功しました。

 

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<解析3:日本人体型に根差したオリジナルパターンメイキング>

HEADGOONIEでは日本人の体型に合わせたオリジナルのパターンでありながら、 着用すると、劇中のように着こなすことができる、非常に特殊なオリジナルパターンを作成いたしました。 まず、着丈はSで68cm、XLで74cmと、日本人向けな標準的寸法でありながら、 肩幅をかなり広めにとったつくりにしてあります。 Mサイズを例にすると、身幅54cmに対して肩幅53cmと、肩幅が身幅とほぼ同寸。これによって、 着用するとちょうど良い身幅に対して、肩線が若干落ちる仕掛けになっています。 同じく、袖幅もかなり長めにとってあり、普通に着るとヒジにかかるくらいの長さに設定してあります。 2回ロールアップすると、ちょうど普通の半袖くらいの長さになるように計算されています。 非常に綿密に計算されたパターンにより、日本人体型で快適に着用できつつも、 「落ちる肩線」「ロールアップする袖」を味わうことができる構造になっています。

 

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<解析4:忠実に再現された細部のディテール:前身頃の切り返しと巻き込みポケット>

クリアになった映像や、海外のコアなマニアとの情報交換により、できる限りディテールを忠実に再現しています。 前身頃に上から下へバッサリと走る2本の切り返し。この切り返しの両側に巻き込まれるようにしてポケットが取り付けられています。 ポケットのブロック数がタテ7個、ヨコ約5個(または5個半)というディテールも忠実に再現。 HEADGOONIEのパターンは基本的にXLサイズを基準にし、そこからダウングレーディングしています。 そのため、通常だとサイズが下がるごとに身幅が狭くなり、ブロック数も減ってくるのですが、 このシャツに関しては、両サイドの身幅のみ調整し、ポケットのブロック数はS〜XLまで安定するように 設定しています。

 

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<解析5:忠実に再現された細部のディテール:バック中央部分の切り返し>

後ろ身頃の中央部分に切り返しがあります。この切り返し部分まで、上の襟下から数えて9個目のラインに ちょうど切り返しが来るように設定しています。(画像はサンプルのため約10個になっていますが、 量産時に改定されます) このシャツはおそらく10着以上存在していて(海外マニア調べ)、背中の切り返しから 下部の見頃が半ピッチずれているものと、ずれていないものなど、複数のバージョンが存在しています。 今回HEADGOONIEでは、半ピッチずれたディテールを採用しました。

 

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<解析6:着用例とシャツとして楽しめる経年変化>

着用モデル182cm/65kgでXLサイズを着用しています。 画像で見てわかる通り、ちょうど良い着用感の身幅・着丈に対し、肩幅が広めなため、肩線は落ちているのがわかります。 また袖丈もそのまま着るとヒジにかかるほどの長さのため、2回ロールアップしてジャストサイズになっています。 画像の着用しているものはワンウォッシュしているため、切り返し部分にアタリが出ています。 オックスフォード生地を採用しているため、シャツとしてとても高級感のある仕上がりになっており、 コレクターズアイテムとしてだけでなく、シンプルなシャツとして日々のコーディネートにとても役立ちます。 着込んで洗い込むうちに、生地目が詰まりインクと生地が馴染んできて、どんどん味があって雰囲気のある経年変化を重ねていきます。 ぜひ長く着用して、所有者様それぞれの「味」を楽しんでいただけたら嬉しいです。

生地の顔料染色、縫製まですべての製作工程を日本国内で行ったメイドインジャパン製品です。

 

<商品のお届け>

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